夜勤のお菓子交換が苦痛?太る!出費が痛い!面倒くさい!

夜勤のお菓子交換が苦痛!もう勘弁して~!

看護師さんや介護士さんにとって夜勤は長くハードなものです。

そんな夜勤にとってお菓子を食べるひとときは、一瞬でも苦痛から解放される瞬間ではないでしょうか?

しかし、病院や施設によってはお菓子ですらストレスの原因になることがあります。

持ってきたお菓子を皆で交換し合うお菓子交換です。

お菓子が大好きで色々なものが食べられて嬉しい人も居ますが、出費が痛い、選ぶのが苦痛、太ってしまうなどお菓子交換にストレスを感じる人も多いようです。

この記事では

  • お菓子交換のデメリット
  • お菓子交換を止めるための方法

を紹介していきます。

お菓子交換のココが微妙!

夜勤のお菓子交換を苦痛に思っている人は意外に多いようです。

中にはお菓子交換の暗黙のルールがあったりして…

夜勤で苦労するのは仕事だけにしたいものですが、夜勤のお菓子交換の微妙な点をまとめてみました。

すごく手の込んだ物を持ってくる人がいる

日本人は特に同調意識が高いので周りより自分のお菓子の内容がショボいと『恥をかいた』と思いやすいです。

お菓子交換に命を懸けているような同僚に『手の込んだ手料理』や『手作りのお菓子』まで持ってこられると、無意識にお菓子交換のハードルが上がっていきます。

『自分も何かしなきゃ…ダメだよね…?』となぞの責任感で押しつぶされそうになってしまいます。

好みを考えるのが苦痛

お菓子を交換する時に相手の好みを考えるのは本当に面倒です。

特に苦手な先輩やチョイスにうるさい先輩へのお菓子は考えるだけで億劫になってしまいますよね。

良かれと思って美容ドリンクや栄養ドリンクを持ってきたら、『歳だって言いたいの?』と不機嫌になられてしまったとか…

『先輩の豆煎餅だって微妙でしょう』とは言い返せません。

買いに行くこと自体が面倒くさい

どんな仕事でも、プライベートな時間を仕事のために使わなければいけないのは苦痛です。

お菓子交換のために仕事前にお菓子を買い出しに行くのはとても面倒くさいです。

いつも同じ店に行っていると内容が被ったり、ネタ切れになったりするので、定期的に店を変えなければいけないとか…考えただけで嫌です。

出費が馬鹿にならない

人数や忙しさにもよりますが、多いときは月に10回ほど夜勤に入る人もいるのではないでしょうか?

夜勤の人数が少ない場合は良いですが4~5人になってくると1日のお菓子交換で1,000円近く使ってしまうことも…

1,000円×10回×12ヶ月=120,000円

結構馬鹿にならない出費ですよね。

結局食べきれず余る

皆でお菓子を持ち寄るのは良いですが、忙しくてお菓子を食べている暇が無かったり、そもそも食べきれる量じゃなかったり。

結局持ってきたお菓子のほとんどを食べずに、ただのお菓子交換会になっていることも。

袋に大量に入ったお菓子が、休憩室やお家に転がっていませんか?

太る!!!!!

男性、女性に限らず、肥満は夜勤の職業病ともいえます。

急に真面目な話をしますが、夜勤に入るとストレスから糖尿病や高血圧のリスクが高まりますから、必要以上のお菓子を食べることは身体にも良くありません。

夜勤でお菓子交換をするようになって絶対に太って来た!と思う人は少なくないのでは?


お菓子交換をやめる方法は…?

お菓子交換が苦手な人にとっては本当にストレスを感じてしまいます。

私もかなり嫌な方だったんですが、一番の理由は出費でしたね…

どうしても月にいくら、年間でいくら、と計算してしまって、自分の夜食よりも高くなった時はなんとも言えない虚しさが込み上げてきました。

では、何とかしてお菓子交換を止める方法はないのでしょうか?

夜勤の『和』を乱してしまうのではないかと言い出せない場合が多いようですが、出来るだけ穏便にお菓子交換をやめる方法を紹介していきます。

言い出しにくいならまずは予算を決めてみる

夜勤のお菓子交換を止めるには、まずは規模縮小を狙っていきましょう。

特に、お菓子の予算が青天井でお菓子自慢大会みたいになっている場合は速やかに限度額を決めるべきでしょう。

食べきれていない現状や、結局持ち帰っていることなどをポイントに打ち明けてみてはどうでしょうか。

あまりにハードルが上がっているのなら信頼できる同僚や司長さんに『お菓子交換の出費が負担になっていて…』と相談すれば病棟会議などで取り上げてもらえるはずです。

『胃もたれ』、『ダイエット中』を理由に受け取りを断る

『止めましょう』と直接言い出せない雰囲気でも『胃がもたれる』とか『ダイエット中』という理由で受け取りを断ってみましょう。

相手のお菓子を食べない宣言です。

最初は勇気が要るかもしれませんが、相手のお菓子を受け取らないわけですから『買っていかないこと』に道理が通ります。

同じようにお菓子交換を苦手に思っている人は少なくないはずですから、波及して規模が縮小~廃止になる流れが作れることもあります。

申し送り、カンファレンスノートに書いてみる

職場のお菓子交換のしきたりはとても古いものだったりします。

実は先輩の先輩の先輩から始まったもので、いつの間にか暗黙の了解に…

なので皆がお互いに『お菓子交換』をしなければいけないと無条件に思っていることが多く、誰が言い出したか、誰が仕切っているのかなんて分からなくなっていることが多いです。

皆の目に触れるような申し送りノートやカンファレンスノートに一筆『お菓子交換やめませんか?ちょっと負担になっててキツいです』と書くと、自分でもびっくりするくらいの賛同を得られるはずです。

私の職場もそうでしたが、誰かが『止めよう』と言い出した途端に、今までのお菓子交換が嘘だったかのように自然消滅していきました。

『お菓子』が潤滑剤になる場合も

夜勤はストレスとの闘いと言っても過言ではありません。

なかでも『人間関係』にストレスを感じている人は非情に多く、苦手な先輩や同僚と夜勤に入るたびに頭を抱えている人が少なくありません。

ここまでお菓子交換を全否定してきましたが、時としてお菓子交換はギスギスした人間関係の潤滑剤として働いてくれることもあります。

個人的にはお菓子交換は『完全廃止』派ですが、時と場合によって上手く活用していけば良いのではないでしょうか?